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「虚飾」の有無に審判=堀江前社長、16日判決−ライブドア事件・東京地裁

ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた同社前社長堀江貴文被告(34)に対する判決が16日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で言い渡される。証券市場を欺いた「錬金術」の首謀者として同罪のみでは異例の懲役4年を求刑し、実刑への意思を示した検察側。一貫して無罪を主張し、事件を「蜃気楼(しんきろう)」とまで断じた被告側。逮捕から1年2カ月を経て、堀江被告は審判の日を迎える。

 公判前整理手続きで争点が絞られた裁判は、昨年9月から今年1月まで27回で結審した。主な争点は▽堀江被告の権限と主導性▽自社株売却益を資本でなく売り上げに決算計上した是非と売却に介在した投資事業組合の実体▽買収予定2社に対する架空売り上げの取引の認識−の3点。
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